Loading...

SERVICE

Physical Therapy

頭・顎

    • 頭痛
    • 顎関節症
    • めまい

    • 頚部痛
    • 可動域制限、筋緊張
    • 症状: 脊髄神経内の神経根の損傷により、首・胸・肩・上背・腕に広がる痛み (痺れ、虚弱)
    • 斜頚

    • 肩関節痛
    • 手術後のリハビリ
    • 肩こり
    • インピンジメント症候群
    • 回旋腱板の問題
    • 肩関節脱臼

肘・手首

    • 内側上顆炎 (ゴルフ・野球肘)
    • 外側上顆炎 (テニス肘)
    • 骨折後のリハビリ
    • 手根管症候群
    • 神経絞扼
    • 捻挫・筋違い

胸椎・肋骨

    • 肋骨骨折・傷害
    • 呼吸障害
    • 上背部痛・筋違い
    • 脊柱側湾
    • 術後制限
      • 開心手術
      • 乳癌
      • 背部手術

腰椎・骨盤・仙腸関節

    • 腰痛
    • 可動域制限
    • 症状 :腰や膝に関わる 痛み・痺れ・刺痛・虚弱・放散痛
    • 術後のリハビリ
    • 骨盤底の問題

    • 痛み
    • モビリティの問題
    • 虚弱
    • 捻挫・筋違い
    • 筋緊張

膝・踝・足

    • 膝痛
    • 術後のリハビリ: ACL, PCL, 半月板断裂
    • 捻挫・筋違い
    • 筋緊張

その他

    • Abdominal issues
      • 腹部膨満
      •  腹壁反射
      • 便秘
    • 神経的な問題
      • 脳卒中後の神経障害、脳損傷、および神経損傷。

Performance Enhancement

ゴルフ

スクリーンショット 2014-12-02 14.57.41

FuncPhysioではゴルフのためのトレーニングやリハビリテーションを専門としたサービスを提供するため、Titleist Performance Institute認定のゴルフフィットネスインストラクター(Medical Levle III, Joinor Level II)があなたのゴルフの向上のお手伝いをします。特に高田は広範囲にPGA、LPGAとJPGAプロゴルファーを含む、プロからアマチュアゴルファーと幅広い選手層のトレーニング、リハビリに携わってきました。高田本人もUSGAのハンディキャップが0.0を保持している競技ゴルファーで、ニューヨーク近郊で行われるMGAイベントやLIGAイベントに積極的に参加すしています。こうした競技者としての視点を持つことも、より深くクライエントをサポートするために重要だと考えています。こうしたことを通してあなたの問題がなにか、そしてそれをどのように解決していくかがより明確にわかってくるのです。我々は理学療法の視点そしてトレーナーとしての視点の二つの観点からゴルフスイングのを分析しあなたのゴルフスイングの向上のお手伝いをしています。我々の概念は身体能力がゴルフスイングを支配するということです。例えばあなたがプロからレッスンを受けたとします。しかし、教えてもらったようにはなかなか打てないものです。中には何年もゴルフをしているの一向に上手くならないという人も多くいると思います。なぜなのか?答えばあなたの身体能力に問題があるのかもしれません(関節の硬さ、筋肉の硬さ、コア筋の弱さなど)。頭はとても賢いです。自分の身体にが出来るのか、また何が出来ないのか?を常時把握しています。ですのでいくら「こうクラブを振りたい」と思っても自分の身体が出来ないことは避けて通ります。ですので、自分では「タイガー」のようにスイングしたつもりでも実際は全く違ったスイングになってしまうことが多いのです。悪い癖というのはある意味こうした身体の問題に起因しているものです。ゴルフスングを本当によくしたい場合、身体の問題点を治していき、その上で良いインストラクターに指示をあおってスイングを変えていくのが一番の方法なのです。FuncPhysioではあなたの身体能力機能の問題点を見つけ、それらをいかにして改善していくお手伝いをします。また、こうしたプロセスは怪我の予防、怪我からのリハビリの鍵にもなります。

ランナー

あなたは、効率的なランナーですか?

走ること、それはまさに全身運動です。そしてそれはあなたの走りを改善するためには全身を診断し、そして改善していくことの必要性があるということです。残念ながら、我々のクリニックに来るランナーのなかでそうした理解をしている方は少なく、腰、膝、および足として下肢に焦点を当てていることがほとんどだと思われます。例えばて有酸素化を改善するために肺活量を改善したいといってクリニックに来ることは稀です。しかし、こうした肋骨の動き、横隔膜の動きの改善させ、肺活量を増やすことによって走行性能を向上させることも重要ですよね。FuncPhysioでは身体全体を診断し、その問題点の改善するスペシャリストです。FMT(Functional Manual Therapy)診断、FMS(Functional Movement Screen)、およびSFMA(Selective Functional Movement Assessment)はこうした診断に有効的に使用しています。こうしたプログラムを通すことによってあなたのランニングより効率的になり、以前よりもパフォーマンスが向上するはずです。また、効率的なランニングスタイルを作ることは傷害予防に重要な役割を果たしている。ランニング技術もとても大切です。コーチと共にしっかりとしたランニングテクニックを学ぶことはスピードの向上、距離の向上に不可欠なことです。しかし、こうした技術も関節の可動域の問題、筋肉の癒着、身体の不バランスなどがあると、決して活からされてきません。身体は正直なものです。身体の問題を技術でカバーするのは大変難しいことです。まずあなたの身体を知り、問題点を可決していく。そうすることによってあなたの技術がより効率的に活かされてくるはずです。

 

Dr. Mike BinetのRunning with FMT記事をぜひお読みください。

Performing art

パフォーミングアーティストはエリート選手である。筋肉のコントロールとし、必要な調整のレベルが尋常ではない。それらの機能のニーズを理解するために、各アーティストと作業する彼らのパフォーマンスを向上させ、リハビリテーション中のケアの彼らの計画を作成するための鍵です。

ミュージシャン

ミュージシャンは、微細なモータ制御と調整だけでなく、耐久性の最高レベルを必要とします。彼らのパフォーマンスは、その驚くべき物理的な基盤によってサポートされています。例えば、フルート奏者は肩と前腕を緊張させずに所定の位置にフルートを保持するための強力なコアの安定性が必要です。強力なコアでサポートされている。このリラックスした肩/腕はあなたの指の最高級のモータ制御を達成することが重要である。リブモビリティ、機能的なダイアフラム、および機能TMJ (顎/リップ)は、美しい音とメロディーをすることが鍵となります。これらの構造における障害がある場合は、あなたのパフォーマンスが制限されることがある。また、あなたは反復的な傷害を受けやすいかもしれません。彼らが負傷している場合、この概念は、リハビリテーション中に非常に重要です。実行する方法を彼らの傷害や運動不足の影響の能力を理解することを設計し、個々のリハビリテーションプログラム進行において重要である。

ダンサー

彼らのextraordinalパフォーマンスの背後に、ダンサーは信じられないほどの柔軟性とコアの安定の基盤だけでなく、強さを持っている必要があります。あなたのモーター制御、運動感覚意識、爆発性、そして俊敏性は、これらの基礎の上に開発されています。これらの基盤が失われた場合、あなたのパフォーマンスが影響を受けます。お使いのシステムの弱点は、代償運動を行うためにも、あなたが怪我のリスクが高い可能性がある。 FMT (機能マニュアルセラピー)における当社の専門知識は、システム内のあなたの弱点を見つけるために、それらを改善するために私達を可能にします。このように、私たちは、あなたがあなたの所望の性能レベルを達成するのに役立ちます。

シンガー

魔法の声を作るために、歌手は、機能肋骨と胸椎機能だけでなく、効率的な声帯とジョー( TMJ )を持っている必要があります。そしてもちろん、あなたの腰椎/胸椎の可動性とコアの安定性は、呼吸や持久力、姿勢に大きな役割を再生することができます。上記の機能のいずれかが損なわれている場合は、歌手は彼らのパフォーマンスを低下させることができます。 FMT (機能マニュアルセラピー)のアプローチは、問題を見つけるために、あなたのシステムを評価するために、そしてあなたのパフォーマンスを最大化するために、それらを改善することができます。

怪我の予防

これから運動を初めようとお考えの方々へ

近年、ヨガ/ピラティスクラス、ダンス、ランニング、またはジムに行き始めた方が怪我をし、FuncPhsioに来られるケースが増えています。一般的に「健康のためによい」とされている運動ですが、残念ながら長年運動をしてこなく、座りがちな生活スタイルを続けてきた方は身体が錆び付いてしまっている可能性もあります。そして突然運動をすると怪我につながってしまうのです。まずあなたの身体がどういった状況なのか、どうした運動をしたら良いのか、といったことを知ることで運動始めの怪我を防ぐことが出来ます。

反復運動傷害のリスクがある方々へ

反復性のストレス障害とは同じ動きの繰り返しによって引き起こされます。例えばランナーは同じ動きを繰り返しによって何キロもの距離を走っています。ですので同じ関節や筋肉にかかる負担が反復されるわけです。もし身体に不バランスや弱い部分があると、その部分に負荷が集中し最終的に怪我につながるのです。これらの怪我は決してスポーツをしている人に限ったことではありません。例えば料理人の首や肩の怪我、赤ちゃんや乳幼児の面倒をみる人の腰の痛み、コンピューターを使用する人の目の痛み、音楽家の手の痛み、などなどその例は限りがありません。

 

自分の身体をより効率的に使えるようになると一点に集中していた負荷が分散し、こうした反復性のストレス障害の予防になります。

RECENT POST
FuncPhysio Cup 2019: ファンクフィジオカップ(令和元年)

令和元年10月6日、第四回ファンクフィジオカップが無事に開催されました。 今回も60名以上の選手が...


2019.11.05